株式会社ALTEne
メンタルコミュニケーションコーチング
やる気を引き出す5つのコミュニケーション方法をお伝えします

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アルトイーネとは

コーチングの仕組みアルトイーネは、「こんな講座があるといいね!」「素敵な出会いがあるといいね!」の想いからスタート致しました。
コーチング・心理学・コミュニケーションをベースにしたアルトイーネ独自のプログラムであるMCC(メンタルコミュニケーションコーチング)を通して、本人が「やりたいこと」をやり「なりたい自分」になるための行動を促すコミュニケーション技術をお伝えしています。
また、コーチング力を高めるために、心の仕組み・言葉の大切さも同時に学びます。

未来へつながる質問とは

子ども達への『未来へつながる質問』

子どもに対して「何回同じことを言わせるの!」 イライラしてつい言ってしまうこの一言。
多くのママが経験しているかもしれません。
何回も同じことを言っている場合は要チェック!

何回も同じことを言って、わかってくれていないと思っているかもしれませんが、これも「なんで」と同じような弊害だったりするんです。

実は、「ドアをしめなさい!」と命令するよりも、 「どうしたらしめてくれる?」と質問する方が効果的!!その理由は一つです。
命令では、その行為に対して、相手は自分の考えが及んでいないのです。

この“考える”という行為が、人間にとってはとてもとても大切な事。
質問力とは、「考えさせられる質問」とも言えるのです。

  • 未来につながる質問
  • 現状が把握できる質問
  • アイデアを引き出す質問
  • 起こっている事を整理する質問
  • 一歩前に進める質問…などなど


すてきな質問で子どもの情報・理解・絆・気づき・・・
これらを手に入れることが可能です。

「聴く」とは

子どもの話、本当に聴けていますか?

思い浮かべてください。
子どもが話し出しました。
「今日こんなことがあってね~・・・」
その時、あなたは何を考えているでしょうか?

ひょっとして・・・
・こんなことを言おう
・このアドバイスがいいな
・そろそろ入るタイミングかな
・ママはこう思うな
・その体験、ママにも同じものがある

こんな事を考えていませんか?
それは、聴いているのではありません。話す準備をしています。

会話を振返ってみてください。
会話の途中で割って入っていないですか?
全て“話し終わっていますか?
その間は話すことを考えていた間ではありませんか?

途中から「私は」「私なら」といって自分の話をしている。
「あるわ~」と思われたママさん、ご心配なく。
聴くということは自然に出来ることではありません。

初めは意識して「聴く」ことが大切です。
意識は変わる為の第一歩です。そして意識を実践に結び付ける方法、正しい聴き方をするための『聴く技術』についてお伝えします。


ここでお伝えする聴く技術は5つです。

★ペーシング

子どもの話す速度や、声のトーンを合わせ、目線の高さをに合わせることで、
話しやすい雰囲気を作ります。

★相づち

聴いてますよ~の意思表示です。「うんうん」「そうなのね」と相づちを入れることで、
子どもは「聴いてくれている」とわかり、安心して話すことが出来ます。

★リフレイン

オウム返しのように、同じ言葉を繰り返すことです。
例えば、「楽しかった~」⇒「楽しかったんだね~」のように。

★接続詞を使う

「それから」とか「他には?」など、水平質問を使います。

★沈黙する

沈黙をすることにより、子どもに考えをまとめる時間を与え、言葉を引き出すことができます。
沈黙の理由は4つあります。
・考えている
・信頼されていないと感じている
・アドバイスを求めている
・自己防衛
このように、沈黙は様々な意味を持っています。

ただ、沈黙は苦手な人が多いのです。
待てずに、つい口を出してしまう・・・
怒っている時はなおさらかもしれません。 しかし、この沈黙は5つの聴く技術の中でも特に大切なのです。

沈黙を恐れず、先ずは待ってあげてください!
打開したい時は、「話したいこと話せてる?」と、質問してみるのもいいでしょう。

しっかり聴いてもらうことで、子どもの心や体はリラックス・安心感を与え、信頼関係もさらに深まります。

子どもの話に耳を傾け、しっかり聴いてあげてくださいね。

 

「認める」とは

「認める」と「褒める」の違いは?

例えば、子どもがテストを持って学校から帰ってきた。
「すごい!今回は70点取れたのね!ママ嬉しい!この調子で頑張るのよ!」
一見間違いないように見えるこの褒め方。
ママの気持ちを「嬉しい」としっかり伝えているところ、出来なかった30点を責めずに、出来ていた70点を褒める。これは、結果を褒めているのであり、認めているわけではありません。

大切なのは結果でしょうか・・・?
大人になり社会へ出ると「学生はプロセスが重要!社会人は結果が重要」と言われます。
確かに、会社運営において、これは重要な要素となることもあるでしょう。
でも今は子育てのお話。
ママは“上司”ではありません。
ママは子どもたちにとって、かけがえの無い“ホーム”。
そんなホームでは、結果が全てではありませんよね。
本当は“褒める”というよりも、“認める”事が大切なのです。

認めるには、「存在承認」と「行動承認」があります。
特に「存在承認」が大切です。
先ほどのママの場合、
「○○ちゃん、おかえり!テストどうだった?」
「○○ちゃんが遅くまで勉強しているのをママは見ていたよ」
このように。プロセスを伝える事が存在承認なのです。

一番簡単な「存在承認」は「名前」を呼ぶことです。そして「挨拶」です。
人は「承認」の部分で悩んでいることが多いと言われています。
『承認』・「認める」・・とても大切なことですね。
では具体的な方法として、受けとめる大切さ「完結」についてお伝えします。
子どもだけでなく人は誰しも、自分の意見を受けとめてもらってから、ようやく次の言葉が耳に入るのです。
では、どのようにしたら受けとめる状況に出来るのでしょう。
その方法のひとつに「YESBUT法」があります。
まずはしっかりと相手の話を聴いて、一度受け入れます。
「◯◯をしたいんだ!」「◯◯が欲しい!」そんな時は、「◯◯がしたいのね」。
そうやって、一度そのことを受け入れて、相手にYESを提示しましょう。
ママはあなたの話を聴いたよっていうサインです。
そして、その言葉を受け入れて、「◯◯がしたい気持ち、ママは応援したいと思うわ。でもね(BUT)」ここで、ママの今まで生きてきた経験としての一言を伝えるのです。
子供は話を聴いてもらい、受け入れてもらったことで感情が1つ完結します。
すると、ママの意見も取り入れて、また1つ自分で考えてみるというスタンスに変化していきます。
感情が完結させることで心を開いてあげてくださいね。